続きだぜ。
約1時間あくので飯にする、琴似だし白狼軒に行ったら準備中で撃沈あえなく悲しいなあ・・・(諸行無常)
結局びっくりドンキーへ、カリーバーグディッシュは本当に素晴らしい食べ物だ
・午後の部入場、今度は左端正直どこからでも近いのでどこでもいい感はある
・横の席がなかなか強度のあるオタク、独り言はほどほどにしようね!お兄さんとの約束だ!
・王子様お茶会の道具を隠したと思ったら今度は俺ら花園にを閉じ込める、なんてことを・・・(憤怒)
村中さん→サイコパスだ!ソシオパスだ!
・謎解きコーナー再び、午前よりは頭を使いそうな内容(一番最初にコーヒーが貯まるのは?など)
・
・即興劇コーナー2、今度は久々に地元に戻ってきた、幼馴染は相変わらず駅前で人が来ない中ライブをしていたそんな彼に方言でかける言葉とは
・種﨑さんが何故かテディベアを彼にしてしまったためその設定でいくことに
村中さん→謎のクールビューティー風でテディベアへ話しかける方言がどっかに行ってしまう、
最終的に無理やり「どすえ」をつける、京都弁なんだよなあ
種﨑さん→大分駅前でやってる設定のようだ、彼は南こうせつのカバーをやっているようだ
南こうせつは大分が生んだ偉大なシンガー(種崎さん曰く)
けどそんなんじゃ人は来ない!、客席へどんな歌がいいか投げかける
案の定バラバラ、僕は恋のHambargって言いました。
・種﨑さんワンコーラスだけ歌う、村中さんもちょっと歌う(村中さん曰くライブが終わるとすぐ忘れてしまう)
・歌った曲はナイショ、なんとなく察してください。
・サンキューlunafield、サンキュー種﨑さん村中さん