ならば愛をこめて手紙をしたためよう

2020年1月17日遂に、というか数年間待ち焦がれ続けてきた
SSR岡崎泰葉がデレステに登場した。

思えば数年前にあまりにもSSRが来なさ過ぎて狂ってしまって
勢いでSSRコラの記事を作ったことも昔の事のように感じる。

まあ、そこからまさか二年以上待つことになるとは当時思いもしなかったが。

とりあえず一つだけ言いたいことがある。

最高!!!

とりあえずどこが最高かっていうのをあげていこう。

・カード名が最高すぎる

  「あの日の私を受け止めて」この"あの日の私"というのを何時を指すのか
  個人的には彼女自身が子役時代から自分をあり、今があると思っているのではと思ったり。
  それはセリフの中にもそれを彷彿とさせるものがチラリとあります。
  またモバのTBチアーズの中のセリフ*1にもありますね。
  これはPに対して子役時代からの自分も含めて受け止めてほしいと思ってるではとは思いますね。
  多分Pは全部受け止める気満々だと思いますがね、じゃなきゃあんな他部門*2から引き抜き方しない。
  んも~~~本当に拗らせてるんだから運営~~~

・衣装が最高すぎる

  SSRといえば当然個別衣装、まずは衣装を見ていただきましょうドン!
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  ん~~~かわいい~~~。
  この衣装以前のカードへのオマージュが含まれており
  まず全体的に岡崎泰葉+に似た淡い青色そして黄色のリボン
  そしてカチューシャはワンモアステップの花飾りを連想させる花のデザインと色使い
  岡崎泰葉のこれまでの歩み、そしてこれからの歩みを感じさせてすごく良い。
  SSRの衣装は他のアイドルもここ最近初期衣装をリスペクトしたデザインが多いですが
  本当にこれはうまく昇華していて素晴らしい。
  これはベリーベストオブ岡崎泰葉、岡崎泰葉クロニクル。

・セリフが最高すぎる

  一個一個掘り下げていくと長くなっていくのですが抜粋して特訓前からいこうじゃないか。
  まずかわいいこれ大事、特訓前ではお馴染みデートで浮かれる岡崎泰葉さんや
  幼い内に故郷の長崎を離れた岡崎泰葉さんが夜景に感動する様子。
  「写真で見るより、ずっと綺麗・・・。みんなが好きになるのもわかります」
  ⇒長崎の夜景(稲佐山かららしい)を見てこう言うわけです、連想されるのはやはり
   幼い内に長崎を離れてた=夜景を写真でしか見ることが出来なかった。
   という事、うっすら仕事の影響で上京したというのは
   過去のセリフでありましたがより一層確実視されましたね。
  「私、浮立ってるみたい・・・。一日中動いているのに全然疲れが無くって」
  「その・・・夜景をもっとよく見たいので・・・もう少し、近づいてもいいですか?」
  ⇒浮かれてんなあ、かわいいぞ!日中Pと長崎デートして中華街やグラバー園とか行ってんぜ!
   そしてさり気なく物理的に距離を近づこうとするいじらしさ、かわいいよ! 
  
  そして特訓後はミスプロ意識*3とまで呼ばれた岡崎泰葉さんが
  感極まってしまっているワケです、感情が揺さぶられるわけがない。
  「誰かの言葉じゃない・・・私の言葉で、私の気持ちを、これからも伝えます」
  ⇒アイドルになる前は求められていることを、良い子でいることを良しとしていたわけですよ
   その彼女がこの言葉を言うというのはアイドルになったという事が彼女の人生に
   大きな良い影響をもたらしたといっても過言ではない、主語が大きすぎたかもしれない。
  「ここからですよね、Pさん。ここからまたスタートです。」
  ⇒そう!ここが終わりじゃないんです、また新たな景色を見られたらいいと思いますし
   もっと違う景色を岡崎泰葉と見られるように頑張っていきたいですね。
   岡崎泰葉とともに、世界へ。
  
 とりあえず手に入れたのが昨日なのでほぼ初期衝動のまま書き上げてしまった。
 次回のスカチケ何にしようか迷っているアナタ、岡崎泰葉どうですか?
  

*1:「昔の私…間違いじゃなかった…」等々

*2:デレステ岡崎泰葉コミュ1を見よう!

*3:公式だよ!※ボイス総選挙