岡崎泰葉さん、まあ所謂メガネ属性ではないアイドルなのですが
今までで登場しているカード18+1枚*1中
4枚でメガネをかけているんですね、そしてすべて特訓前。
でも謎が多い、レアな場面らしいくらいしか知りえない。
なので考えたりしましょう(早い話妄想しましょう)。
[小さな一歩]や[ワンモアステップ]を見る限り学校や台本を覚えている時にメガネをかけているようです。
ですが、あまり事務所ではメガネかけないようであり、Pも珍しがっているのがセリフから*2推察できます。
そしてオフで出かける時もメガネをしていない様子を見るとそこまで視力は悪くないのではと考えられます
ですが、これはコンタクトという可能性も捨てきれず・・・ハッキリ言って資料が無い。
なのでこれはあくまで僕の妄想にしかすぎません、妄想が更に膨らんで二人でちょっと公園に行ってみたりするかもしれない。
さて、次に何故メガネをかけるようになったか、その理由をセリフなどから考えてみましょう。
「学業がおろそかなアイドルなんて…いやじゃないですか」
[小さな一歩]岡崎泰葉 より
彼女としてはアイドルだから勉強は二の次なんて事はやはり許せない
そしてこの考えはアイドルをやる前から多分あったものであろうと思います。
では多忙な時間のうちどこで勉強時間を割けるかをというと
現場への移動中、就寝前の時間などあまりいい環境ではない状況で
勉強などをしていたのではないかと思われます。
もうひとつ、彼女の趣味にドールハウスがあります。
ドールハウスといえば詳細は是非調べろくださいなのですが
非常に細かいミニチュアを扱うことが多く一点に集中してみる時間が続くものと思われます。
つまり長時間ジッと見つめたり、近距離で本を見る機会が多いとなると
やはり目が悪いと考えられ、彼女のメガネは伊達ではなく度入りだと思います。
思いますというか僕がそうだったので・・・という経験談です。
メガネというのは岡崎泰葉の一種の真面目さ・かつての多忙さを象徴する
アイテムとも言えるのではないのでしょうか・・・。
さて、彼女がメガネをかけるのは限られた時だけ、それも真面目さを感じる場面だけだなあと思いきやそうではない。
これだ!
そう、ざっくりこのカードがどういうシチュエーションかというと
Pと食事会に向かうワンシーン、つまりこれはもうデートです言い逃れ出来ない。
しかもこんなセリフがあります。
オシャレ、頑張っちゃいました。きらめく世界に溶け込めるように…
[キラメキタイム]岡崎泰葉より
オシャレ兼変装用*3としてメガネをかけているのです、カワイーッ!
話が逸れますがこのカード、セリフの端々からウキウキっぷりが読み取れて素晴らしいです。
ともすれば彼女の真面目さなどの象徴とも言えるメガネが
こうしてオシャレの一つとなったのはある意味変化とも言えるのではないでしょうか。
いやしかし、かわいいなあ・・・ロワで一枚しか取れなかったけど・・・。
最後にもう一つ、上記3枚はいわばオフの様子だったのですが
唯一仕事中のカードがあります、それが[学園のアイドル]です。
岡崎泰葉学会が非常にざわついたとされる一枚です。
とにかくかわいい、ですがあれは多分伊達かと思わます。
さて、岡崎泰葉とメガネ意外と考えるのが楽しかったです
なんつっても明かされている事が少ないので妄想する余地いっぱい、つくる楽しみいっぱい。
今後は是非お仕事でメガネをかけた姿を見たいですね。
きっと似合うでしょう、岡崎泰葉は・・・・