嫌悪

シンデレラ総選挙ことStage for Cinderellaが終わりました。

結果については何も言いません、ただ勝者に敬意を。

 

今回の方式には言いたいことは山ほどありますがそれは要望から送れば済む話なのでここでは書きません。

 

じゃあ何が言いたいかというと、ユーザー側の傲慢な言動、薄っぺらい綺麗事への嫌悪感です。

まず傲慢な言動、今回1位だったイヴサンタクロースは曲がりなりにも予選6位でPOへ進んで勝ち抜くというハードなルートで本選まで来たわけです、それ相応の人気があって当然でしょう、勿論何かしらの思惑があって入れた人も居るかもしれませんが。

だからといってお情けや悪ノリでCGになったかのような傲慢で浅はかな物言いが散見されたのは残念でした、POまでの祝福ムードから一転しての状況だったので少し驚きでしたが結局はPOから勝ち抜いたアイドルが上まで行くわけがないと皆思っていたからこその手のひら返しでしょうかね。

自分達の思い通りの結果にならなかったからといって何を言っても許されるわけではない、冒頭にも書きましたが勝者には敬意を持ちましょう、話はそこからです。

 

あとは特定のアイドルを担当されている方々にも言いたいことはありますが、今言えそうなのは今まで好待遇で出番貰ってきたのに順位こどきでガタガタ文句言わないでくれということです、ちょっと指先切ったくらいでは死にはしませんよ。

 

そして薄っぺらい綺麗事、そろそろ全員にボイス付けろなんて言うのやめませんか?

190人にも増えてしまったシンデレラガールズはサ終までに全員へボイス付くことがないというのは薄々分かってますよね?

そしてそれを声有りのPが言っていることに呆れてしまいます、意地の悪い言い方をすると声有りが一人増えるたびにあなたの担当の出番が一つ減るかもしれませんがそれを受け入れますか?

それでも言えるなら是非言ってください。

 

数年前からシンデレラガールズには埋めようのない格差と断絶があると感じていましたがそれを改めて実感した一年間でした。

次回どうなるかは分かりませんが期間は短縮して・・・頼むよ・・・。